当社では、DIN EN ISO 354 に従って、周波数範囲全体にわたる吸音を記録する係数 (αs) を使用して、残響室内の吸音効果を測定します。 平均値であるαwは0(吸音無し)か1(完全吸音)の間です。αwが1に近ければ近いほど、そのファブリックの吸音効果は高くなります。
Colorama Acoustic
The Collectionでは、Colorama AcousticとAcoustic Multicolourという2種類の革新的なファブリックをご紹介します。定評あるColoramaファブリックファミリーから進化したこのファブリックは、繊細で軽やかな外観を保ちながら高い吸音性を実現する特殊な糸を使用しています。